着物で浪曲
2013年 11月 26日
友人に誘われて
着る立場で着物を考える会・・・という名前はたいそうだけど
とっても素敵な会に参加させてもらいました。
九州や東京からも参加されてる方があって,
80名ほどでしょうか
いろんな着姿も拝見できました。
ゲストは浪曲師 国本武春さんでした。
実は聴くまでは、浪曲なんて どうかな?って思ってました。
昔にラジオから流れる浪曲を小耳に挿んだ程度だけど
なんか難しいそうだなと。
ところが実際は聴いてみたら、わかりやすく現代風にしてくれてるのでしょうか?
大変感動しました。
国本武春さんは三味線片手にミュージカル、ロック、ブルースもやる
エンターテイメントのようです。
写真、鶴さんより拝借
ひとつ目は三味線弾き語り (→クリック) 「忠臣蔵」をロックとブルースで演じられました。
とても楽しかったです。音楽のような物語のような 落語のような・・・
二つ目は古典で
(→クリック) 忠臣蔵~赤垣源蔵徳利の別れ
場面が浮かんでぐいぐい引き込まれ 涙が出てきました。
巧みな話芸に 大笑いさせてもらい
とても貴重な体験でした。
その後、ディナーをいただいて帰りました。
着る立場で着物を考える会・・・という名前はたいそうだけど
とっても素敵な会に参加させてもらいました。
九州や東京からも参加されてる方があって,
80名ほどでしょうか
いろんな着姿も拝見できました。
ゲストは浪曲師 国本武春さんでした。
実は聴くまでは、浪曲なんて どうかな?って思ってました。
昔にラジオから流れる浪曲を小耳に挿んだ程度だけど
なんか難しいそうだなと。
ところが実際は聴いてみたら、わかりやすく現代風にしてくれてるのでしょうか?
大変感動しました。
国本武春さんは三味線片手にミュージカル、ロック、ブルースもやる
エンターテイメントのようです。
写真、鶴さんより拝借
ひとつ目は三味線弾き語り (→クリック) 「忠臣蔵」をロックとブルースで演じられました。
とても楽しかったです。音楽のような物語のような 落語のような・・・
二つ目は古典で
(→クリック) 忠臣蔵~赤垣源蔵徳利の別れ
場面が浮かんでぐいぐい引き込まれ 涙が出てきました。
巧みな話芸に 大笑いさせてもらい
とても貴重な体験でした。
その後、ディナーをいただいて帰りました。
by kasumi_em
| 2013-11-26 00:20
| 映画・コンサート・美術鑑賞