芸術の秋
2009年 09月 27日
ホウズキの実が雨風で自然に こんな風になるんですね。
きれい!
先日 岡崎にある 京都市美術館で 『 ルーブル展 』 と 『 院展 』 を見てきました。
6月末から 開催されてるんですが えらい人気で
もう空いてるかと思ったんですが 午後2時過ぎにいったら 入場するのに45分待ち。^^;
院展でも 見てたら 少しは空くかと 院展を1時間くらいのんびり見て
行ってみたら 40分待ち!
出直すのも 嫌だったから並びましたが 結局30分で入れました。
↓ 気になったひとつ カルロ・ドルチ ‘受胎告知 天使‘
17世紀の フェルメール、 レンブラント、 ルーベンス、、、らの
400年も前の絵が なんと鮮やかな色彩を保ってるのか関心させられました。
プリントでは分かりませんが 目や頬の輝き、 洋服のレースの繊細さ、 絹のつややかさ
美しくて見とれてました。
私の見方は ざーっと眺めて 気になったのをじっくり見ます。
全部見てたら くたくたになってしまうから。。
それにしても どの肉体も豊満で
若く美しい女性も お腹がちょっと ぽっこりで なんかホッとしたり^^;
私とかわらんやん!!て厚かましい?(笑)
by kasumi_em
| 2009-09-27 23:09
| 映画・コンサート・美術鑑賞